2006年04月16日

メイド喫茶でうふふふふ。

こんにちは、パピィです。

昨年の流行語大賞にもなり、すっかり世の中に浸透した「萌え」。

その象徴とも言えるメイド喫茶は、今や秋葉原だけではなく全国的な展開を見せていると聞きます。

最早メイド喫茶に行くということは、それ程特別なことではないのかもしれませんね。

僕も先日友人と2人で行ってきました。

向かった先は、秋葉原の某有名メイド喫茶本店です。


「お帰りなさいませ、ご主人さま〜。」

店に足を踏み入れると、そこには満面の笑みを浮かべたメイドさんのお迎えがありました。

そして「寒かったでしょう。あ、お鞄お持ちしますね〜。」と、僕の鞄をいそいそと持ってくれるではありませんか。

その瞬間、僕はここが自分の家であるような錯覚を受け、思わず床に寝っころがり「飯!」「風呂!」「寝る!」と怒鳴りそうになってしまいました。


席に着き辺りを見渡してみると、思ったより(失礼)普通の人が多かったです。

どこにでもいそうなカップル、会社帰りのサラリーマン、ノートパソコンを広げて何かをしている人などなど。


しばらくするとメイドさんが注文を聞きに来ました。

「ご注文は何になさいますかぁ?」

「えっと・・・何がお勧めですかね。」

「こちらのカエルちゃんセット(アイスコーヒー&チョコケーキ)が美味しいんですよぉ。」

ここで僕はメイドさんの気を惹くため、ちょっとしたギャグを言いました。

「じゃあ・・・このケロケロケロッピーセットで。」

すると「ぅふふふ。はいじゃあケロッピーセットで」とウケてくれました。

調子に乗った僕は「くされ神さま、お帰り下さい!」と千と千尋の神隠しに出てくるカエルのモノマネをしました。

こちらは全然ウケませんでした。

脇から汗が出ました。


注文のやり取りが終わり再び周りを見渡すと、店の奥の方に猫耳を着けた30代後半と思われる男性が目に留まりました。

近くにいたメイドさんに「えっと・・・あの方は何故猫耳を着けているんですか?」と聞いたところ、

「はい、あのお方はお店の常連様でして、いつもコスプレをして来て下さるんですよ。」とのことでした。

『真性キター!』と思いながらよく観察してみると、なるほど、確かに周りのお客さんやメイドさんと仲良さそうに話しています。

僕は猫耳30代後半男性を当たり前のように受け入れる秋葉原の懐の深さに感動しました。


そうこうしている内に、カエルちゃんセットが運ばれてきました。

すると「これからシロップを入れますので、お好みのところでストップと言ってくださいね。」と言ってメイドさんがアイスコーヒーにシロップを入れてくれました。

『うっひょー、何このシステム』と舞い上がった僕は、思わず『STOP! the season in the summer〜♪』と歌いそうになったのですが、滑るので止めました。

そしてシロップを注ぎ終わると、ストローの先端を直接手で掴みかき混ぜてくれました。

僕は口をつける所を手掴みするという大学の食堂以下の気の使わなさに「萌え」を感じました。


食事が終わり最後にメイドさんと記念写真を撮ることにしました。

店内は撮影禁止なので、お金を払ってメイド喫茶のポラロイドカメラで撮らなければなりません。

これがまた店内で一番目立つお立ち台的な場所で撮るので、皆にじろじろ視姦され物凄く恥ずかしいのです。

僕は必死で「旅の恥は掻き捨て!旅の恥は掻き捨て!」と心の中で呟いていました。

出来上がった写真を見ると、ものの見事に引きつった顔になっていました。

しかしまあ、いい思い出です。


今回初めてメイド喫茶に行ったのですが、とても面白いものでした。

はまる人がいるのも納得できますね。

皆様も興味がお有りなら一度行ってみては如何でしょうか。


じゃあまた、パピィより。

banner.gif
押されたら萌えちゃう。
posted by パピィパピィ聞こえるかい? at 02:23| Comment(16) | TrackBack(2) | 観たこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。