2006年01月09日

ある冬の早朝−僕は誰

こんにちは、パピィです。

皆様は冬の早朝はお好きですか?

かの有名な枕草子でも『冬はつとめて。』と述べられています。


先日、僕は朝の5時にふと目を覚ました。

特に2度寝する気分でもなかったので、かなり早いのですが学校に向かいました。

早朝、大学の最寄駅に降り立った僕は、いつもと違う風景に心を奪われました。

目を覚ました太陽、澄み切った空、誰もいない通学路。

僕は思わず走っていました。

張り詰めた空気の中に響き渡る僕の息遣い。

走る、走る。


学校に着くと、受付では既に職員の方が働いていました。

とても清々しい気分になっていた僕は、元気に挨拶をしました。

「おはようございます!」

「・・・。」

華麗にスルーされました。

僕は少し気分が落ち込みました。


研究室に一番乗りで着いた僕は、まず窓のブラインドを上げました。

途端にこぼれるような朝日が僕の目に飛び込んできました。

僕は太陽に手をかざし、「まぶしいぜ」と呟きました。

そしてコーヒーを片手に、日課であるPCメールのチェックをしました。

すると半年振りの友人からメールが届いてました。

僕は嬉しくなり、すぐさまメールを開きました。

そこには「いつ2万円返してくれるの?」とだけ書かれていました。

僕はメールを閉じました。


落ちたテンションを取り戻すために、コーヒー片手に再び窓の側に向かいました。

先程は気づかなかったのですが、窓から見える大木に朝日が当たる様は、とても幻想的で美しいものでした。

僕は朝日と大木がこれほどまでに合うとは知りませんでした。

感動しました。

思わず自然に歌を口ずさんでいる僕がいました。

しかし、何故か長州小力の「NIGHT OF FIRE」でした。

僕は自分のイマジネーションの幅の狭さに、絶望を覚えました。


こんな冬の早朝、皆様はどうでしょうか。

じゃあまた、パピィより。

スナック感覚で、ボタンを押してやってください。
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posted by パピィパピィ聞こえるかい? at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 何も考えていません | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一票投じておきました。
長州小力ネタどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 超臭小力 at 2006年01月10日 21:19
>超臭小力さん
初めまして、コメントありがとうございます。
長州小力さん最高ですよね。機会があれば書かせていただきます。
あと、一票ありがとうございました!
Posted by パピィ at 2006年01月17日 16:14
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