2006年05月23日

空気は読まずに創るもの

こんにちは、パピィです。

先日、僕がいつもの様にヘラヘラとバスに乗っていると、塾帰りと思われる小学生達がガヤガヤと乗車してきました。

そしてそのまま僕の後ろの席に座りわいわい話し出したので、聞くともなしに会話を聞いているとある小学生が一つの言葉を口にしました。

「お前って、本当に空気読めねーなー!」


いやはや、びっくりしました。

小学生が空気を読む・・・。

空気を読む、さばを読む、週間文集を読むは大人への3大read条件であり、小学生にはまだ早いですよね。


しかし「空気を読む」という言葉こそ知らなかったものの、僕も場の雰囲気に合わせることの重要さは、小学生の頃から肌で感じていました。

というのも、こんな過去があるからです。

あれは小学6年生の頃。

その日は担任の先生が休みでした。

授業は他のクラスの先生方がしていたのですが、どうしても5時間目だけは都合が合わず、自習となりました。

クラスメートはもちろん大喜びです。

一応自習時間にやるためのプリントは配られたのですが、みんなお喋りをしたり黒板で○×ゲームをやったり好き勝手なことをしていました。

今となっては何でこんなことを言ったのかわからないのですが、そこで僕は言いました。

「うるせー!みんな先生に言いつけるぞ!バンバン(机を叩く音)」

シーンとする教室。

みんなの白い目。

やさしい午後の日差し。


次の日から僕は一ヶ月間いじめられました。

そしてその日以来僕は「空気を読む」ことを覚え、つまんねー大人への仲間入りを果たしたのです。


空気を読み人付き合いを円滑にすることは重要ではあるが、決して誇れることではありません。

「あなたの長所はなんですか?」

「はい!空気を読めることです!」

「そ、そうですか・・・。(うわーこの時点で空気読めてねー)」

本当は空気を創れるような存在になれるのが一番いいですよね。


じゃあまた、パピィより。

p.s. この記事を書いてから思いました。
   「うるせー!」と怒鳴ったことは、空気を読む以前、人間性としての問題で
   は・・・と。
posted by パピィパピィ聞こえるかい? at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 何も考えていません | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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