2005年09月18日

僕はいたずらっ子でしたその4´〜パニックが大好き〜

こんにちは、パピィです。

前回の続き、お待たせしました。
(前回の記事を読まれていない方は、先にコチラをお読み下さい。)

それでは、いってらっしゃいませ。


ワオワオサンダース所業そのC´ <パニック系>

次の日のお昼休み。

僕らが教室でヘラヘラ話していると、前川さんとその彼氏(3年生)が現れました。

彼氏は一応不良の部類に入るのですが、常に半開きの口、知性を感じさせない言動、結局は使いっパシリ系、などの理由から全く怖がられていませんでした。

また、当時流行っていた「ロングバケーション」というドラマの木村拓哉さんを意識した髪型から、エセタク(似非キムタク)と呼ばれていました。

そのエセタクが僕らの方につかつかと歩いてきました。

唐突に机を蹴っ飛ばすエセタク。

「お前らちょ、ちょっとこいや!」


静まり返る教室。

興味津々のその他の男子。

一緒に睨み付けてくる、前川さんwith取り巻きの方達。

完全スルーのその他の女子。


「へ、何でですか?」

聞き返す僕達。


「いいから来いっつってんだよ!」

「いや、意味わかんないんですけど。」

「ああん、おめーらが美香(前川さんの名)に変な手紙書いたんだろ!」


一瞬固まる僕達。


「いや、書いてないっすよ(大嘘)。つーか何で俺達って思うんですか?」

「あー!てめーら昨日そのことで呼び出しくらってたんじゃねえのかよ!」


『あーなるほどね。でもそれは騒いでたから呼び出しくらったのであって、俺らが書いたのがバレたからじゃないんだよな。んじゃ、今エセタクはカマかけてんのか』(心の声)


「いや、それは騒いでたんで、呼び出しくらったんすよ。書いたのは俺らじゃないっすよ(大嘘)」

「ああ!うるせーよ!いいから来いっつってんだよ!」


ブチッ!

仲間の一人(武闘派)の血管が理不尽にはち切れました。

「ああん!やってねーっつってんだろ!このダボが!(大嘘)
 何なら先生に聞いてみろよ!ほら、いくぞ!」


逆に、エセタクを連れ出そうとする武闘派。


「おい、ちょ、待てよ!」

元来小心者のエセタク。

途端に弱気になり、キムタクのモノマネをするモノマネ芸人ホリのモノマネのような発言が飛び出しました。


「待て、じゃねーよ、ああん!てめーが言いがかりつけてきたんだろ!」

こうなると形勢逆転です。

他のメンバーもここぞとばかりに言いたい放題です。

「だいたい何だよその髪型」

「つーか鼻呼吸してないんですか」


など全く関係ないことまで言い出す僕ら。


「もう前川とニャンニャンした?ねえした?」

どんな時も自分を偽らない、「ち○こー」の彼。


そして最終的には何故か仲良くなり、この一件は落着しました。


こんな面白くない落ちですいません。



じゃあまた、パピィより。

次はましなの書きます。

posted by パピィパピィ聞こえるかい? at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 僕はいたずらっ子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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